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外大連合学生ボランティア育成支援事業

「ラグビーワールドカップ2019™日本大会」や「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」などの各種国際イベントに向けて、全国の7つの外国語大学(神田外語大学、東京外国語大学、名古屋外国語大学、京都外国語大学、関西外国語大学、神戸市外国語大学、長崎外国語大学)は、共に外国語大学であることの専門性を活かした言語サービスボランティアとしての人材育成を行ってまいります。

神田外語大学は、これまで10年半にわたる言語サービスボランティアに関するノウハウを活かし、「外大連合学生ボランティア育成支援事業」の幹事校としてこの取組を推進していきます。

ボランティアを通して目指すもの

  • ・一人でも多くの在学生や卒業生に対して、歴史的イベントにおける活躍の場を提供
  • ・7外大連合の連携事業としての国際貢献
  • ・事前研修やボランティア活動の実践、フィードバック等を通して、異文化への理解、語学学習に対するモティベーションの向上、そしてグローバル人材の育成
  • ・ボランティア活動等を通しての学生交流、及び7大学間の連携強化

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